コラム 知って得する!◯◯の話!

2017年11月21日(火)

知って得する!
壁紙(クロス)選びの小技集!

壁紙(クロス)は日本の住宅には欠かせない内装材であり、ほとんどの住宅で使用されています。漆喰や塗装仕上げといった内装材もありますが、多くの場合壁紙の使用を検討することになるでしょう。普段の生活の中では気にすることはあまりないかと思いますが、壁紙は空間づくりを左右する大きな要素のひとつです。今回は壁紙を決める際の小技についてこ紹介します。

ポイント①:標準仕様を確認する。

ハウスメーカーや工務店ごとに壁紙の選び方は異なりますが、それぞれ「標準仕様」を持っている場合があります。「標準仕様」とは、壁紙に限りませんが、各ハウスメーカーが住宅の価格やランクに沿って設定している基本的な仕様であり、装飾性や機能性は最小限に抑えられている場合が多いです。内装や外装などを検討する際、装飾や機能をオプションとして標準仕様に追加していく、というようになります。
壁紙を含む内装に関して言えば、壁紙(壁+天井)、巾木、床材等があらかじめ標準仕様として特定の内装材が設定されている場合があります。
購入を検討している住宅の仕様について確認することが第一歩となります。
また、ハウスメーカーや住宅の種類によっては選ぶ壁紙の種類や範囲しか決まっていない場合があります。(例:この壁紙カタログの中から選んでください等)範囲が広くて選ぶのに迷うようでしたら、ハウスメーカーの担当者に相談したり、他の住宅の壁紙の例について聞いてみたりするのがよいでしょう。

ポイント②:壁紙選びをお願いする。

壁紙選びがどうしても進められない、といった場合には壁紙選びをハウスメーカーに依頼してみるのもよいでしょう。ハウスメーカーによってはコーディネーターを手配してくれるところもあります。目指す部屋の雰囲気や好みの色や柄、機能について要望を出してコーディネート案を聞いてみましょう。出してもらった案を見ながら好みに合わせて修正していくのが吉です。

ポイント③:壁紙のサンプルを依頼する。

各壁紙メーカーが発行しているカタログに貼り付けられている実物サンプルは、数センチ角ほどの大きさがほとんどです。そのため、実際に家に貼った際のイメージが湧きづらいということがあリます。そのような時には、大きなサイズのサンプルを確認できないか、ハウスメーカーや壁紙メーカーに確認してみましょう。壁紙の種類にもよりますが、A4サイズほどの大きめのサンプルを貰うことができます。(※対応していない場合もあるので注意)こだわりの部屋で使用する壁紙や、柄が小さなサンプルに収まっていない壁紙については特に確認をお勧めします。

以上3つの小技を紹介しましたが、いかがでしたか?
壁紙は頻繁に貼り替えるものではないので、
納得のいく選択ができるように慎重に選びましょう。